半導体不足によって中古車価格が高騰
近年、コロナ禍による世界的規模の半導体不足や工場の閉鎖の影響により、自動車部品の生産ラインは計画通りの稼働ができない状況が続いています。新車の生産は大幅に遅延し、大手の自動車メーカーでは納車までに1年以上、人気のある車種では受注ストップがされていたり、納車までに3年~5年かかるケースもあります。
しかし、仕事の都合や家庭の状況により今すぐ車が必要な方も数多く存在しています。その影響から中古車の価格は日々高騰し、世界情勢の変化もあって中古車価格低下の見通しは先行きが不透明な状況となっています。
「購入」から「カーリース」の時代へ
そこで、今話題になっている車のサブスクリプションといわれている「カーリース」が注目を集めています。カーリースとは、新車や中古車を自ら購入するのではなく、利用したい期間を決めて契約をして、月々定額料金を支払って利用するサービスです。
また、必要な時に車を借りに行くレンタカーとは違い、自分の持ち物として毎日使用できる非常に便利なサービスです。契約期間終了後に残価を支払うことで、そのまま所有することもできるサービスもあります。
このようなカーリースの特徴から、次のような方にオススメと言えます。
- 月々の定額料金で車をお得に利用したい方
- 初期費用や頭金なしで車に乗りたい方
- 街乗りをメインで使用する方
- ネットで手軽に車を選びたい方
- 納車期間を短くし、手続きをスムーズにしたい方
- 車を買いたいけど、中古車が高過ぎて困っている方
- 新車を買う予定だったけど納期が待てない方
上記の項目に一つでも当てはまる方は、カーリースを検討すると良いでしょう。
自分にあったカーリースプランを探そう
新しいマイカーの形である「カーリース」を取り扱う企業は年々増え続けています。うまく利用すれば便利なサービスですが、メリットやデメリットを理解せずに利用してしまうと思わぬリスクを抱えてしまうことがあります。企業によって料金やサービス内容は異なるため、自分にあったカーリースを選ぶ上で知っておくべきポイント3選をご紹介します。
ポイント1:車検・税金・メンテナンス・その他オプションは「定額料金」に含まれている?
車を所有するとまとまったお金が必要になります。そのなかでも、車検費用・自動車税・メンテナンス費用がその大半を占めているため、これらがリース料金に含まれていて面倒な手続きなく利用できるかを確認しましょう。定額料金にできるだけ多くの諸費用が含まれているか、目を光らせてください。メンテナンスプランが充実しているかも重要な要素ですので、しっかりとチェックしましょう。
ポイント2:納期はスピーディーに対応可能?
一般的にカーリース納車までの期間は、契約から約1か月~2か月程度です。希望の新車を契約締結後に調達するために、一定の期間が必要となります。しかし、カーリース会社の保有している在庫状況によっては、約2週間程度のスピーディーな対応である「即納車」が可能です。1日でも早く車が欲しい方や即納車のなかに希望の車種がある場合には利用したいサービスです。
ポイント3:自分にあったリースプランを提案してくれる?
カーリースの利用手順は車選び~契約~納車まで、手続きはとても簡単です。
- ①車種やプランなどの相談
- ②申し込み
- ③審査から契約
- ④納車
カーリースは、Webですべて完結することができるため店舗へ行く必要はありません。サービスによっては自宅や勤務先など、指定の場所まで納車してくれるところもあります。忙しくて実店舗へ行く時間のない方にも、カーリースの利用をおすすめしています。
Webプランのみではなく、柔軟性の高いサービスを提供しているカーリースを選びましょう。
- オンライン・実店舗のどちらでも対応可能
- 契約中のメンテナンスプランが豊富
- 契約終了時の対応が豊富
希望している月額予算や納期・車種・使用頻度など条件にあったサービスを選択することが重要なポイントです。不明な点を解決した上でサービスを利用するために、まずは電話・メール・LINEなどで気軽にサービス会社に相談をしましょう。カーリースの利用者数は年々増加しており近い将来、車の所有は「カーリース」という方法が当たり前の選択肢となることでしょう。
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